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店長日記

筒美京平、『また逢う日まで』から『真夏の出来事』まで

2020年10月13日



筒美京平、『また逢う日まで』から『真夏の出来事』まで




謹んで追悼の意を表します。




世代的に最初の衝撃は


『また逢う日まで/尾崎紀世彦』


尾崎紀世彦さん/また逢う日まで


でしょう。


イントロからインパクトありました。




それから
『木綿のハンカチーフ/太田裕美』

木綿のハンカチーフ # 太田裕美


ラジオのチャート番組、賑わせました。



尤も、サザエさんはあった訳ですが。

サザエさん一家(宇野ゆう子)*エンディング 歌詞





『セクシーバスストップ/浅野ゆうこ』


浅野ゆう子 - セクシー・バス・ストップ Sexy Bus Stop (1976.04.25)


Jack Diamond(筒美京平)作曲、Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレスのカバー

当時、ディスコとかソウルとか流行ってましたから、洋楽のカバーと思ってました(^_^*

※Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス:
  筒美京平(プロデュース)
  鈴木茂(ギター)
  後藤次利(ベース)
  林立夫(ドラム)
  矢野顕子(キーボード)






『セクシャルバイオレットNo.1/桑名正博』

桑名正博 セクシャルバイオレットNo.1


このあたりで、チャーとかサザンとか出てきました♪




『TVの国からキラキラ/松本伊代』

松本伊代 TVの国からキラキラ


センチメンタルジャーニーと迷いましたが、キャッチーな方で。

※決して見ていませんでしたが、頭の中を『パリンコ学園』と言う言葉が舞います(決して見ていませんでしたが)。




前に戻りますが、


真夏の出来事/平山三紀


平山三紀 - 真夏の出来事




71年の曲ですか~!?

いい時代でしたね~♪



m(_ _)m



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