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Dogs さ行
◆セント・バーナード (1)◆外張り カーステッカー 170×100mm 外貼り カー ステッカー 車 ウインドウ シール 犬■大型犬 スイス Saint Bernard セントバーナード アルペン・マスティフ ザンクト・ベルンハルトシュンド アルパイン・マスティフ ベルンハルディナー
[ZKA001/DOG311]
販売価格
:
2,000円
(税込)
[在庫わずか]
数量
:
1
返品特約に関する重要事項
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≪商品について≫
※簡単に、車の ウインドウ 等に貼れるシールタイプのステッカーです。
※スモーク に映える かっこいい おしゃれ な ステッカー です。
※中心から外へと、ソフトなヘラ等でスムーズに押し拡げるように貼って下さい。
※本品は外張り(外貼り)ですので、車の外側からウインドウ等に貼って下さい。
≪本品は在庫ありの商品です≫
※本サイトは海外限定のカーステッカーの注文販売のサイトですが、人気の本品につきましては、先にお取り寄せしていますので、ご購入いただいてからスグに発送いたします(通常3〜5日でお届けいたします)。
※新品ですので、ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
※その他、元よりの仔細なアラはご容赦お願いいたします。
≪送料無料≫
※本品は送料無料、追跡番号の付くクリックポストにて発送いたします。
ウィキペディアより
セント・バーナード(英: St. Bernard)は、スイス原産の犬種である。あらゆる犬種の中で最大級の体格を誇り、成犬は標準で体高が65?90cm、体重は50?91kgほどにもなる。
歴史
セント・バーナードは、2世紀頃にローマ帝国軍の軍用犬としてアルプスに移入されたモロシア犬が、その後独自の発達を遂げたものと考えられている。
17世紀中頃から、 スイス ・ アルプス の山深いグラン・サン・ベルナール峠にある修道院にて雪中遭難救助犬として使役されるようになり、20世紀初頭に至るまで、2,500名もの遭難者を救助した。このエピソードは画家などの絵により首に体を温めるためのラム酒の小樽をぶらさげたスタイルで知られている。なかでも有名なのは、生涯に40名を救助した「バリー」号で、その活躍ぶりにちなんで、一時この犬種を バリー・ハウンド (バリー犬の意)と呼んだこともあった。これにちなんで東京消防庁の特別救助隊や消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)では セント・バーナード が描かれたワッペンを車両と隊員の肩に付けている。
19世紀初め、病気と先天性疾患で絶滅危機に陥ったが、このときは、ニューファンドランドと交配させることにより、種を存続することができた。
1884年、グラン・サン・ベルナールの修道院にちなみ、 サン・ベルナール と命名された。日本では英語読みの「セント・バーナード」が定着している。
特徴
子犬
超大型犬
短毛種と長毛種の2種類があり、色は「白地に赤」あるいは「赤地に白」
性格・性質
温和、利口、従順、おっとりしている、寒さに強い、暑さには弱い
体高 オス70?90cm、メス65?80cm
体重 50?91kg
寿命 8?10年
過去最大の個体は、1970年にアメリカのミシガン州で誕生した「ベネディクティン・シュヴァルツヴァルト」号で、体高が99cm、体重は実に138kgに達したとされる。
アルパイン・マスティフ
アルパイン・マスティフ(英:Alpine Mastiff)とは、もともとセント・バーナードの原種であり、現在この名はセント・バーナードの別名の一つとして使われている。アルペン・マスティフとも称する。アルパイン・マスティフは既出の通り2世紀頃に原産地に置き去りにされたモロサスタイプの犬をもとに作出された犬種で、17世紀まで一つの犬種として繁殖が行われていた。主に番犬として使われていて、大きな体つきのわりには俊敏であったため泥棒除けとして重宝されていた。この能力を買われ、18世紀頃にサン・ベルナール修道院に本種が寄贈され、後にセント・バーナードのベースとなり、本種自体は絶滅してしまった。
アルパイン・マスティフはセント・バーナードよりもやや小型で骨が細く、脚が長く短毛で毛色の制限は無く、垂れ耳にサーベル形の垂れ尾という容姿をしていた。
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